GREETINGご挨拶
果物とは、食べる人にとって美味しく、安心安全なものでなければならない。
お客様に寄り添える果樹園を目指し、果樹の生産を始め60年余り、おかげさまでこれまで生産を拡大してまいりました。
天候や病害虫等、農業事情は刻一刻と変化しています。
その中で確かな技術と変化を恐れない姿勢を貫き、伝統的な生産方法から最新の栽培技術まで幅広く導入して、お客様に安心安全で高品質な果物を提供してまいります。
GREETINGご挨拶
果物とは、食べる人にとって美味しく、安心安全なものでなければならない。
お客様に寄り添える果樹園を目指し、果樹の生産を始め60年余り、おかげさまでこれまで生産を拡大してまいりました。
天候や病害虫等、農業事情は刻一刻と変化しています。
その中で確かな技術と変化を恐れない姿勢を貫き、伝統的な生産方法から最新の栽培技術まで幅広く導入して、お客様に安心安全で高品質な果物を提供してまいります。
PREMIUM
果物の品質には徹底してこだわり、市場に流通が少ない品種も生産しております。
相田園の果物は十分熟してから収穫しておりますので果物本来の香りや甘みを強く感じることが出来ます。
なるべくお早めにお召し上がりください。
MANAGEMENT
梨・葡萄の栽培を次世代の栽培方法といわれる「盛土式根圏制御栽培法」・「根域制御栽培法」を採用しています。
樹を列状に配置し、コンピューターで養水分を厳密に制限管理するとともに、農薬を最小限に抑えひとつひとつ丁寧に手作業で作り上げています。
DIRECT
すべて店頭での直売販売のみで、顔の見える安心安全をお客様にお届けします。
また、宅急便のご用命も承っております。
「東京産のフルーツをふるさとへ」朝採りの新鮮な果物を全国各地にお届けします。
かっこいい果樹園を目指して
私は32歳まで住宅設備機器を扱う企業にて営業マンをしておりました。
実家の農業が人手不足だと感じ就農したものの・・・農業は思い描いていた仕事とは大違い。
しかしやるからには「かっこいい」と言ってもらえるような魅力ある果樹園を目指し日々奮闘しております。
相田 健吾
女性や若者も立ち寄れる直売所を目指して
農家に嫁ぐまでサラリーマンの核家族で育ち、私自身も一般企業で働いていました。
土もあまり触ったことがなかった私ですが、子育て中の母親の目線から安心安全で美味しい果物をお客様にお届けできるように努力してまいります。
相田 藍
200年来の伝統に培われた自然に恵まれた黒ボクで肥沃な土壌に、最新の栽培技術を傾注してより良い果物を作るべく努力を続けております。
1962年
梨の苗を育成開始
1965年
梨棚を張る
1985年
梨棚の拡張
1986年
葡萄棚を張り育成開始
1988年
林檎トレリス棚を張る
1989年
葡萄棚の拡張・キウイ育成開始
1994年
林檎棚を葡萄棚に張り替え
2015年
梨の盛土式根圏制御栽培を導入
2019年
葡萄のビニールハウス根域制御栽培を導入
2019年
新店舗での営業開始
2020年
東京都GAP認証 取得